控え目にお喋りするあの子と冷たい肉まん

ちょっと「事実」のことを考えてみたいんだ。さほど敬遠するような問題ではないと思うんだよ、「トルネード」のことはね。

オジサンを幸せに、ミミズを空に

HOME

泣きながら口笛を吹くあの子と月夜

とっても甘いおやつが好きで、甘いおやつなどを自作します。
普通に泡だて器で混ぜて、型に入れオーブンで焼いて作成していたのだけれども、最近、ホームベーカリーで焼いてみた、非常に楽でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを細かくして混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
シュガーが少なめでもニンジンやかぼちゃ自体の甘さがあるから、笑顔で口にしてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もテレビで言っているから変ではないのだけれど、しかし、大学の頃は、ケーキを焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、そういった男がよくいるよねとも言われてそれも寂しい。

怒って跳ねる君と霧
北方謙三さんが書いた水滸伝の人間味あふれていて男気熱い登場キャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主要な作中人物が108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
登場人物に人間くさいもろさが見えるのもそして、われを忘れるほどはまっていたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか将来の為に可能な限りチャレンジしているのが読破していてひきつけられる。
読みとおしていておもしろい。
ところが、ひきつけられるキャラクターが不幸な目にあったり、夢がやぶれていく描写も心にひびくものがあるから夢中になる長編小説だ。

気分良くお喋りする君とあられ雲

学生の頃、株の取引に好奇心をもって、買いたいと考えてたことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったけれど、汗水たらして得たお金があっさりと減るのが恐怖で、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、貯金から動かして入れて、パソコンのエンター一つだけで買える状態にしたけれど、恐怖で購入できなかった。
汗水たらして、働いてためた貯蓄だから、いくら人たちから見たら少なくてもでも無くなるのは恐怖だ。
しかし一回くらいは買ってみたい。

暑い休日の晩に読書を
また、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
2人とも、私が通っていた専門学校の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、力を入れていたのが国際観光とトイックなので、旅が趣味だという生徒たちであふれていました。
なかでも、この2人を含む、気の合う6人で色んな県へ宿泊した思い出は忘れられません。
私は元々それ程友人が多くないし、しかも十分だと考えています。
なので、素直に嬉しい言葉だけど、隣で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのも喜ばしい事でした。

雲が多い休日の午前は食事を

何年か前、短大を卒業してすぐ、同級生と3人で飛行機で釜山に旅に向かった。
初の国外で、高級ホテルにちょっとだけ宿泊だった。
メインストリートをたくさん観光して、充実させていたけど、途中で道に迷ってしまった。
日本語はもちろん通じないし、韓国語も全然通じない。
パニックになっていると、韓国のサラリーマンが完璧な日本語で道を伝えてくれた。
今より若いころに日本の大学に来て日本文化の習得をしたらしい。
それがあって、安全に、良いツアーをすることができた。
帰る当日、電車で道を教えてくれたその人に偶然ばったり会った。
「またきてね」と言ってくれたので、みんなこの国が好きな国になった。
いつも予定が合えば韓国旅行が恒例だ。

天気の良い金曜の深夜は食事を
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではなかったので、つまらなそうに体操服を着ていた。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり注目を集めることになるだろう。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり注目を集めることになるだろう。
だとしたら、少年が密かにあこがれているフーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「あーあ」とこぼしながら、体育の場へと小走りで出て行った。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のことを何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

ノリノリで吠えるあの子と気の抜けたコーラ

毎年、梅雨の季節がお気に入りだ。
部屋の中は湿度が上がり外に出れば雨に濡れるけど。
理由として、幼いころに、雨の日に咲いていたあじさいが可憐で、その頃からこの花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトと瀧の紫陽を見ながらのデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨に打たれながらひっそりと咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに訛ってしまいアジサイは「おたくさ」という異名を呼ばれるようにもなったらしい。

汗をたらして歌うあの子とファミレス
ある晴れの日の夕方、少年はお母さんからおつかいを頼まれて、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
今日はおなべだ!やったぜ!…と。
しかし、彼への試練は次の瞬間に起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのおつかい用の2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店のレジに並ぼうとする時、念のためズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そしてその時お金がないことを知ったのである。
怒る母親を想像しながら、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
これからは、お金は靴の中か靴下の中に入れよう。
少年は奥歯をかみ締めながら、固く決意した。

具合悪そうに口笛を吹くあの子とアスファルトの匂い

都内でもはるか昔より賑わっている町、台東区にある浅草。
最も歴史のある寺が浅草寺だ。
ついここ最近、参拝に行ってきた。
久しく行く東京都の浅草詣で。
また、自身できちんと直視し分かったことが、外国人のお客様が多いということ。
各国からお客様の来る浅草は、以前よりどう見ても多い。
それは世界で一番の電波塔、東京スカイツリーが建った影響もあるだろう。
近隣の諸国からは、新東京国際空港ハブ化によってアクセスが良いという事から、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅せられて来ている観光客が多いのだろう。
とにかく、これから先も多くの外国人観光客が、来るということを想像した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な本堂が見えてきた。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを使用し、改修工事を行ったという。
浅草寺の秘仏の観音様に日本の平和を祈り手を合わせた
今年の成果が、この先どこかで実りますように。

悲しそうに叫ぶあの子とあられ雲
「富士には月見草がよく似合う」との名文を書いたのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を通り、現在の甲府まで行く途中だった。
バスでたまたま乗り合わせた老女が「月見草」とつぶやく。
それに、振り返った太宰の視界に入ったのが月見草、その隣に名峰富士であった。
富岳百景に記されたのこの部分は、名峰富士を話すときに欠かせない。
たくさんの文芸作品にも引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方がよく合うと伝えられる。
納得だ。
私が好むのは夕焼けの名峰富士だ。

サイト内メニュー

クマ

サイト内メニュー


Copyright (c) 2015 オジサンを幸せに、ミミズを空に All rights reserved.